ありがた迷惑! アラサーへの“健康の押し売り”

美容2015年04月21日19時00分配信元:独女通信

アラサーになると、20代にはなかった体の違和感がなんとなくあるのではないだろうか?

たとえば、【徹夜明けの疲れが取にくい】とか【シミ、シワ、ソバカス、吹き出物など肌のトラブルが顕著】【駅の階段を最後まで同じペースで昇れない】など。

こうした変化は誰にでもあるものだからしょうがない。しかしそれに抗うべく、運動や食生活に気をつけている人もいる。若さをキープするための知識を得て、努力もしている彼らの話はためになるのだが、親切心からか、それらの情報を押しつけてくることも。そんな“健康の押し売り”エピソードを集めてみた。

■ 信頼する先輩がハートもムキムキの健康オタクに

まずは、ひょんなことから健康に目覚め、心身ともにムキムキになった先輩が暑苦しいというカオリさん(29才)の話から。

「入社当時から面倒を見てもらっていた先輩が、スポーツジムに入会して以来、健康オタクに。金曜の夜といえば、先輩と朝まで飲み歩いてお気に入りのラーメン店でシメるというのが定番でした。

ところが最近は“脂は敵だ”とか、“野菜が入ったおかずを1食につき3品以上は食べなさい”とか、“信号待ちの間はお尻に力を入れて!”とか言うように。極めつけは“今週末はお酒じゃなくて、ジムの後でプロテインを飲もう!”と言うんです。私はスポーツ嫌いの文科系気質。日に日に発言も暑苦しくなって、ちょっと怖いんですよ…」

■ 美しすぎる兄嫁の強制リンパマッサージ

身内とはいえ、血のつながりのある兄弟とは一線を画す、義姉という存在。カチンときてもそれを黙って飲み込み、とりあえず従ってみたアカネさん(32才)のちょっぴりイタイ話。

「40才にして美貌をキープしている兄嫁に、“痩せにくくなったんですよ~”と言ったら、“リンパが詰まってるんじゃないかな。(私を全身なめるように見て)なんか詰まってそうだもんね~。ちょっといい?”と、私にリンパマッサージをはじめた。おい、コラ! 詰まってそうだもんねってなんだ!? と心の中で言いながらも結局、横にさせられて全身のリンパを流してもらっちゃった。なんだかんだ言いつつ、そのときはイタ気持ちよかったのだけど、翌日はもみ返しが来て筋肉痛のように全身が痛かった。もうやらないで!」

■ ○○を食べろ! ○○を食べるな!

テレビや雑誌では、健康をテーマにしたコンテンツが相変わらずの人気だ。だがそんな情報を盲信するあまり、伝道師としてついつい普及活動をしてしまう人も多いのではないだろうか。

「こんな症状には○○を食べるといい、というのを信じている友人。たとえば、二日酔いで頭が痛いんだよ、と言うと、“そんなときはみかんだよ、みかん!”といって差し出し、食べ終わるまで見ている。そして食べ終えてすぐ“良くなった?”と聞いてくる」(ルミコさん/31才)

「コラーゲンとビタミンCと食物繊維をやたら摂取したがる知人のC美。先日、遅れて飲み会に行ったら注文した5品のうち3品がサラダだった。割り勘だし、遅れてきたのも悪いのでひたすらバリバリボリボリ野菜を食いまくりました。ここは牧場ですか!?」(エミさん/34才)

「妹がウインナーはあまり食べるなとか、マーガリンは体に悪いとか、事あるごとに言ってくる。自分が気をつける分にはいいけれど、強制しようとするのでちょっとウザいですね」(れいこさん/36才)

■ 果ては健康グッズのプレゼントまで

また、仕事をしていると、忙しいなかで工夫して健康管理をするしかないだけに他人に口出しされて困ることも。ウォーキングにハマった上司にトホホな思いをしているチカさん(33才)の話。

「常に万歩計を付けている上司のWさん。駅から会社までは1278歩とかいうデータを取っている。それを聞いて“すごいですね!”と言ったら、興味があると思ったらしく、“運動不足の目安になるから”と誕生日に活動量計(歩数だけでなく消費カロリーも表示可能)をプレゼントしてくれた。欲しいって言ってないのに…。うっかり携帯するのを忘れると、機嫌が悪くなります」

20代、30代のうちは健康でいることより嗜好を選ぶ人もいる。それに、自分に効果があっても、勧めた人にとっては効果がないかもしれない。健康になって欲しいという親切心はとても有り難いのだが、過度な押しつけは控えて、話のネタ程度に留めてくれるとより助かります。(パンチ広沢)

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