「こんな話を聞きたくない」女同士の上手なしゃべり方とは

カルチャー2014年10月18日19時00分配信元:独女通信

話しているとどっと疲れる女性がいる。

仕事相手や先輩、後輩の関係だとないがしろにできないし、とはいえ聞いているのも苦痛なのだから困ったものだ。友達ならもっと断りにくい。

2人でテーブルを囲むサシ飲みともなれば、弱音や本音を語りたくなるもの。だが、相手のことを考えずに話していると嫌がられてしまうこともある。そこで独女が経験した「こんな話を聞きたくない」エピソードを聞いてみた。

■とにかく自己中な女

こちらの話をぜーんぜん聞いてくれない。私が話していても最後まで話を聞いてくれず、すぐ自分の話にすり替えてくる。(みさとさん/29才)

自虐っぽい話で入るものの、最後は自慢話。ハイハイ、わかった。「すごい!」「うらやましい~!」って言えばいいんでしょう。耐えきれずトイレに逃げて大きくため息をつくこともあります。(かれんさん/30才)

■無神経でイラっとくる女

博識で皮肉屋な友人。最近見た映画の感想を話しただけなのに、監督や出演俳優についてのうんちくを語りだし、最後は「あなたは作品についての考察が甘い」というようなことをほのめかす。ダラダラよくしゃべるから、てっきりその作品を見たのかと思ったら、一度も見ていないという。はぁ~!? せめて見てから言えよっ!(いずみさん/34才)

学生時代からの仲良し4人組でよく遊びに行きます。マイペースなM子は旅行の予定を立てるために集まったのに、まったく下準備をしていなくてこちらに任せっぱなし。こっちも仕事で忙しいんだけどな……。そのくせ現地に行って「Aに行く前にBに寄った方が効率的だったのにぃ」とか「なんだー、あっちのプランのほうがお得だったじゃん(ややキレ気味)」とかのたまう。アホかっ!(ようこさん/32才)

ウワサ話が好きな先輩。ウワサだけならいいんだけど結局はその人の悪口を言うので、すごーくイヤな気分に。私のいないところで私の悪口も言ってるんだろうなあと思うと付き合いたくないなあと思ってしまう。(わかばさん/31才)

■気を遣っているようでそうでもない女

「ごめんねー」が口癖の人。話している時にケータイが鳴ったから「着うたなんだ」って言ったら「そうなの、変な歌でごめんねー」だって。別に嫌みで言ったわけじゃないのに。なんで謝るんだ? そんなことが続くうちに、こっちが悪いような気になってきてモヤモヤした。(まゆさん/28才)

私の言ったエピソードを自分なりの言葉に言い変える人。バカにしてるのか? と思う。あとオウム返しをする人もちゃんと話を聞いてるのかな? と思ってしまう。(ななさん/31才)

以上、独女のみなさんが体験したイヤな話し方を紹介したが、いかがだろうか? 自分の周りに似た人や、またはある日の自分に重ねた人もいるかもしれない。

ところで、愚痴をきいていても疲れない人との違いはどこにあるのだろう? 「人に相談されることが多い」というさとこさん(32才)はこう語る。

「前にも同じことを言っていて、答えが出ているはずなのに同じことを愚痴っていたり。仕事や生活環境が違うので、相手の困っていることを充分に理解できないまま話が進んでいっては聞き手にとってストレスですよね。一方で親身になって聞ける愚痴は、会話として成り立っていることが多いんです。ただ相づちを打っているだけだと疲れてしまうんだけど、「それでどうなったの?」とか「その人、いくつぐらい?」と質問したりすることで、自分も理解しやすいし話に引き込まれていくと思います」

なるほど、何度も同じ話や理解できない話を聞くことほど苦痛はない。苦痛をやわらげるには、聞き手も話のシチュエーションを理解するための質問をするなど、工夫があるようだ。

あなたが本音や愚痴を言える相手、またはそれを言ってくれる相手はきっと心を開ける大事な人だろう。そんな人をイヤな気分にさせないために、上記のエピソードを参考にしながら、自分なりの話し方や聞き方を考えてみよう。(パンチ広沢)

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