なんでも一人でできちゃう女性はダメなのでしょうか?

カルチャー2014年10月16日18時00分配信元:独女通信

先日ある女性から相談を受けました。彼女は語学が堪能で一人旅が趣味という一人でなんでも出来ちゃう女性。そんな彼女ですがいつも男性から「なんでも一人でできそう」「しっかり者っぽい」といったイメージを持たれ困っているといいます。

筆者もどちらかと言うと抵抗なくなんでも一人でできるため、彼女の話は共感しつつもどこか背筋が寒くなります。“一人でできちゃう系”の女性が幸せを掴むのは難しいのか、今日は自分のためにもその心理を考えてみたいと思います。

■“一人でできちゃう”が引き起こす2つの「じゃあいいや」

はっきり言って一人で行動することは難しくありません。旅行にしても一人で色々な場所を訪れるだけですので、何も凄い事をしているワケではありません。でも女性の一人行動というのは総じて「凄い」と言われがち。それはきっと「勇気がある」の言い換えなのですが、男性から一人で行動できる女性を見たとき、「勇気がある=自分より勇気がある=じゃあオレはいらないや」という、あきらめの図式が出来上がってしまうと言います。

男性は悲しくもプライドの生き物。引っ張られるのが好きと言う男性も、どこかでオレを頼って欲しいと思っているのかもしれませんね。

■2つ目の「じゃあいいや」はアナタ自身に起きるあきらめ

男性側の「じゃあいいや」はみなさん今までの経験から痛感されているかもしれません。でも実は大切なのは、今からご紹介するアナタ自身の「じゃあいいや」だと筆者は考えます。

男性に凄いと言われ「居心地の悪さを感じる=この人なんか違うなーと思う=実際一人でも大丈夫だから、この人はいいや」こういった早い段階でのあきらめ感が、アナタ自身にあるのではないでしょうか。

先ほどご紹介した女性も、合わないと思ったら早い段階で切り捨てモードになってしまうと言います。でも恋愛も人間関係。片方がよくないと食い下がれば発展する相性だとしても、自立した女性特有のサバサバ対応により、知らないうちに流れてしまっているのかもしれません。

■あざとさと、切なさと、心強さと

毎年一人旅をする筆者としても、今回の話はドキドキしっぱなしなのですが、一人行動が大好きでも双方の「じゃあいいや」を回避する方法はあるのでしょうか。男女の意見をご紹介して締めくくりたいと思います。

「一人が好きだけど、やっぱり二人もいいよね。みたいな態度を取られると、嘘でもコイツはーって思ってしまう」(30歳/男性/建築関係)

あざといです! とてもとてもあざとい。けれどこうして上手く意見を使い分けられる女性というのが、変な貧乏くじを引かないのかもしれませんね。

「あの時じゃあいいやってあきらめた理由を洗い出します。でもちゃんと反省した効果が出ているかと言われるとまだ自信が無いですが…」(34歳/女性/貿易関係)

切ない! なんて切ないんでしょう。男性陣のみなさん。一人行動をする女性にだって、こんなに繊細な部分があるのをわかって!

「一人も好きだけど二人も嫌じゃないので、隠さないし引き気味でも興味を示す人がいたら『じゃあ一緒にどう?』って誘っちゃいます。それで馴染みのバーでデート相手をゲットした事もあります」(31歳/女性/営業職)

心強い! これはまさに食い下がるパターンですね。相手が引き気味でも、そんな事ないよと自分のフィールドに引っ張り込む。強気現代女性の鏡のようなお話です。

若い頃は「ぼっち」、年齢が上がれば「おひとり様」と言われるように、一人で生きるというのは当の本人も悩む部分があり、意見が別れる過ごし方なのかもしれません。ですが未婚率が上がり、女性の自立が叫ばれる現代では、一人行動する女性が増えるのもきっと時代の流れ。どうか強そう! 凄そう! と決めつけていた方は、その魅力を少しでいいので覗いてみてください。(おおしまりえ)

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